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燃焼1000万円をめざす ひとり行政書士 開業集客受任ガイド

  YouTubeで動画も出している最近のメディアの使い方が上手な行政書士さんが書いている。  と言っても意識高い系な雰囲気は全くなくわかりやすい話し方で自慢げな姿はない。体育会系っぽくはないが、真がしっかりしている人なのでしょう。最近はライブも始められていて相手目線の話をされており、素晴らしい。  実際に業を始めるにあたっての流れが書いてあり、概ねの心構えができて環境を整えられる。実際にはこの本を読んで業務をできるわけではない。

会社を作れば自由になれる 中年企業という提案

  42歳から54歳の間に起業しようという本。読みながら書き始めているが、あまり金の匂いがしない良い印象。意識高い系でない雰囲気です。  経営者が一番負担したくないのは教育コスト。人を雇って育てるよりはフリーランスにやってもらう方が良い。必要なスキルを持っている人に頼んだ方が安い。大企業は、大学や大学の次にある実践的な教育機関であり、十分に学んだ人は独立してなんらかの形で元の企業に恩返しをすれば良い。学んだ実感のない人は企業にしがみついておいてください。(ここの辺りが現実的でいい感じ)  高校野球はトーナメントで負けたら終わり。会社員も社長になるかのトーナメント。社長にならないにしても、定年はやってくる。定年後に起業をするなら、体力もあり十分に学んだタイミングで起業をする方が成功率が高いのではないか。(ここまで納得)  欠点を教育で克服させるのはコストが合わず、好きを伸ばす。経営能力はそもそもない前提で起業を検討する。中年そもそもさほど儲かるものではなく、長く続けることに意味がある。裁量権が100%ある自由を楽しめるかどうか。(お金に拘っている起業本ではない)  経営者はプロデューサーであり、営業が仕事の大半であり、できないことは外注する。プロデューサーは資格ではないので実績ベースとなる。一方でフリーエージェントは自分の責任で自分の仕事を行う。プロデューサーはフリーエージェントを上手に使ってプロジェクトを回収する。  中年企業というのもプロジェクトであるが、終わりがデザインされているべきである。楽しい終わりになるようなプロジェクトにしていきたい。  1000万円はいる。運転資金ではない。開発資金のように手をつけないで置いておける自由な金。開業時には赤字が出ない状態に契約を取っておけるか。企業の翌月から売上が立つのが良い。  起業してしばらくはクライアントから頼まれれば何でもやるのが良い。経験が役に立つ。創業支援の制度はあるが、創業は誰でもできる。社内での出世の方が困難。出世も諦めたが起業もしないという状況の方が問題。  一番大事なものは人間関係・経験・健康である。イノベーションはダメ。拡大や方向転換は危険。得意とする分野をする。売り上げが確約された時に慌てて勉強しても遅くない。  起業前にやることはお客を探してくること。事業計画書も最悪前提で作る。支出はコン...

サラリーマンこそプライベートカンパニーを作りなさい

 アマゾン書評3.5 最初は副業で成功した人の例をあげていく。 楽をするのではなく、楽しんでできることをする。 ごろごろ、惰性、無意味にTV を止める 趣味や特技 を極める それを楽しんでくれる人がいるかどうか お金のソムリエメソッドを提唱。 その1、妻を社長にする(妻が主婦のことが多いのでそうしているだけ、状況に応じ親や夫でも良い) 副業をするにしても、妻が社長の法人を作る方が税金が安くなる。 法人税が年間70000円必要なだけでオフィスも従業員も不要。 合同会社の方が安い。設立方法は ヒトでき を推奨。 ふせんノート術も勧める。 自身の成功体験からのストーリーを語る。 日本の人口は世界で一番今後減るので不動産のリスクは大きい。海外の不動産の方が償却が大きいのでメリットが大きい。海外旅行が仕事扱い。などなど。 再現性はあるかどうかはわからないが、自分が得意なことを妻にやらせる形で自分は手伝いという形で進めて、成功すれば本業にするということだと思う。自分の好きなことをやる力があり、それがお金になるのであれば実現可能であろう。あとは妻の力がどの程度かにもよる。この人は妻にも恵まれていたのだろう。 基本的に自分基準で人は考えてしまう。そういうことができない妻もいる。 でも家の手伝いは副業ではないという考え方には納得できる。田舎の公務員は農業をしている人が多いし、学校の先生は寺の住職が多かった。農業でも大規模に人を雇ってするぐらいなら、副業では無くなるがほぼない。 大家業は資産運用だという考え方の方が強いし、何棟も持って問題になった消防士がいたけど、繰り返して拡大すれば業となってしまう。金融機関もうまくやっている人には融資してくれるし。